小松島市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会議(第4日目)〔資料〕
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が提言した「新しい生活様式」では,「身体的距 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃離の確保」について「人との距離は2メートル(最低1メートル)空けること」が基本とされ ┃ ┠…………………………
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が提言した「新しい生活様式」では,「身体的距 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃離の確保」について「人との距離は2メートル(最低1メートル)空けること」が基本とされ ┃ ┠…………………………
次に、市における専門家会議等の設置についてですが、市における新型コロナウイルス感染症への総合的な対応方針については、政府新型コロナウイルス感染症対策分科会、また、医学的な見地から助言等を行うため設置された徳島県新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の提言を基に対処方針が決定されており、今後ともその対処方針に基づき対応してまいります。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の新しい生活様式の実践例は、一人一人の基本的感染症対策として、1、身体的距離の確保、人との間隔はできるだけ2メートル、最低1メートル空ける、2、マスクの着用、3、手洗いの三つを挙げました。人と人との距離の確保が新しい生活様式の筆頭となっているわけです。
まず、国等の動向についてでございますが、国におきましては、新型コロナウイルス感染症について、政府としての対策を総合的かつ強力に推進するため、内閣総理大臣を本部長とする新型コロナウイルス感染症対策本部を本年1月30日に設置するとともに、2月16日には、医学的な見地から助言等を行う新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を設置しております。
私は,このような,議論百出する中で,政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の意見が,非常に重要な役割を果たすと思っています。この専門家会議は,去る2月24日に,新型コロナウイルスに対する見解を発表しております。その後も,必要に応じて,見解を発表しております。
───────────────────┨ ┃ │2.新型コロナウイルス対策について│十分な対策のための財政措置が必要ではな ┃ ┃ │ │いか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │新型コロナウイルス感染症対策専門家会議